FC2ブログ
個展をまじかに控え本来ならば忙しい真っ最中なのだが、突然、制作の合間を縫って京都平安神宮の「紅しだれコンサート」に出かけた。
今年で23回目だというコンサートは平安神宮の貴賓館の中がステージで栖風池を挟んでライトアップされた枝垂れ桜に囲まれての鑑賞。演奏者の姿は木々の枝の揺らぎに阻まれくっきり見ることはできなかった。けれど泡沫な人生、春を愛でるには格好なロケーションの中でのコンサートだった。演奏の最後にパブロ・カザルスが平和を願ってよく弾いた「鳥の歌」だった。

京都は学生のゼミ旅行などの引率で何度も訪れたことがある。夜のコンサートまでの時間を未だ見ぬ路地裏を気の向くままに歩いた。古い民家の生垣から流れる三味線を爪弾く音と小唄は艶っぽくて粋だ。

昨年に続いての個展をいたします。私が歩いてきた現代美術の文脈が解かり易く展示したものになります。
お時間がございましたらご高覧下さい。

展覧会名:山村國晶展
会   場:SHUMOKU GALLERY(名古屋市東区撞木町2ー25、電話:052-982-8858)
会   期:2016年4月20日(水)~5月1日(日)午前11:00~午後6:00月、火は休廊

アクセス:地下鉄「高岳」1番出口北へ10分。名鉄瀬戸線「清水口」南へ10分。白壁文化の道にあります。駐車場は近くのコイン駐車場をご利用ください。
スポンサーサイト
2016.04.11 / Top↑