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SHUMOKU GALLERYのショーウインドー

日本の美しい四季の移ろいを表わした歌に「卯の花の匂う垣根にほととぎす早も来鳴きて、しのび音もらす夏は来ぬ」がある。今頃の季節を歌った佐々木信綱の作詞だ。いったい夏が来たのか、来ないのかはっきりとはしない曖昧な詞である。金田一春彦氏の「ことばの歳時記」によれば、万葉集的には「夏が来るらしい」が正しいが、藤原定家は「来たらしい」と解したようだという。
個展をしている間に我が家の庭に咲いた春の花のプチ・パレードは終わってしまい、今は新緑が美しい。個展にはお忙しいなか皆さんにご高覧いただき、ありがとうございました。
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2016.05.08 / Top↑