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ふらっと年賀葉書を買いに出かけ、途中車の窓から手をふる卒業生に遭遇した。ヨレヨレのコートを着てる時に限って遭遇する。よく分かったものだと訊ねてみると、センセイは全然変わってないからという。そんな訳はないだろうと思うのだが。卒業生とはパリのオペラ通りを歩いている時に向い側から呼びかけられたり、ロンドンのヒースロー空港で正面衝突しそになったりして、国内外で思いがけず出会うことがある。

娘家族の海外赴任に伴い久し振りに海外行をと思い立ち、パスポートを更新したのだが残念ながらコロナ禍に阻止されあえなく延期となった。
これからしばらくは年賀状書きの日が続く。今年は予定された発表が中止となり、宛名書きするのは今年初めてである。作品を発表しなかったのは創作活動を始めて初めてのような気がする。ステイホームのお陰で作品を描きためることが出来た。それは私には意外で、思いもよらぬ年となった。

知人の法学者からよくメールが届く。週刊金曜日などの雑誌にもよく執筆している論客だ。理不尽な権力の横暴さに猛然と異を唱えるのだ。スガは稚拙だと厳しい。。

人と会うこともままならぬときこそ、文学や音楽など芸術を通し自己の未知なる部分を探し、自己を拡大する営みとして夢や希望に結びつける良い機会ではないだろうか。


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2020.12.22 / Top↑
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